えっと
ちょっと何言ってるのか。
・英語の方がトークン数が少ない?らしく日本語で質問するより沢山回答が得られるらしい。
・日本語で質問してもイマイチよく分からない回答になる場合があるが、グーグル翻訳経由で質問するとまともに答えてくれる場合がある。
英語ができた方が色々と利益があるのは知っているが、本とか買っても全然やる気が出なくてうーんという感じだったのだが、chatgptを使って添削してもらう感じだとおう良いねだったので。
つまり実際に作文してみて、その反応が返ってくるという感じだ。
こういうのは今まではねぇ、なかったのでね。
しかしAIならそういうこと気にする必要が無いし、いくらうーんと思うような文でも気にせずフィードバック的なものを得られるという感じだと思う。
まぁgptchatからどういう反応が返ってくるのかな?程度に書いてみて、実際にいくらかのフィードバックを得ることで、頭への定着度的なものも高まっているような気がした。
・分からない単語を集める〜程度に英文を読む
・chat-gptを使って作文添削
これを繰り返していけば英語の力が身につきつつ、かつ継続しやすいような気がした。
ちょっと何言ってるのか